さて、エリゼ宮の興奮が冷めやらぬ中、午後は知り合いのピアニスト(ママのお友達のお嬢さんで、現在パリにピアノ留学中*)のコンサートへ@11区の日仏文化センター。
ひたすらショパンなコンサートだったのですが、ショパン好きの私にはたまらない幸せ!
昨日たまたま夜寝る前にアパルトマンのどこかからピアノの音が聞こえてきて、クラシックを聴くテンションがMAXだったので、とっても楽しむことができました。 本当に、癒されました。
あー、ピアノ弾きたくなっちゃった。
そして思ったのは、ピアノという分野は今私がいる分野とはほど遠いところにあるけれど、こういうように異なる分野がたくさんあり、そのそれぞれで本当に頑張っている人がたくさんいるということ。
当たり前のことなんだけど、彼女がピアノを弾いている姿を見て、本当に強くそう思った。
それに、こういった芸術の分野なんてさらに狭き門で、厳しい世界。
私たちが生きている世界からは想像できないような、きっと壮絶な世界なんだろうな。
そんな中、ピアノが好きという熱い思いを忘れず、頑張っている彼女を見たら、本当に胸が熱くなりました。
ピアノを好きで楽しんで弾いているんだ、という気持ちが伝わってきたんだもの。
もちろん才能の問題もあるけれど、まさに、練習の量がものをいう世界。
どれだけ時間と情熱をかけたか、が大事。
でも私たちが勉強している分野だって、ピアノというフィールドほどそれが明確ではないにしろ、どれだけ勉強したか、どれだけ文献を読んだか、どれだけの知識を学んだか、がものを言うのだ。
よし!頑張りましょう!!!
クラシックで癒されたところで、夕方から夜にかけてはSc-Poのアジアの学生の面倒をみてくれるフランス人の学生が企画してくれていた観光に合流。
チュイルリー公園でピクニック→コンコルド橋に座り、ぐだぐだ→夜中の11時にVélibで街を爆走→Hôtel de ville近くのバーで一杯→帰宅
というなんともパリジェンヌの週末、という過ごし方をしました。(笑) あー楽しかった!
フランス人の学生もみんなとってもいい子たちで、まじめで、お話し好きでした^^
さて、フランス人の学生と話してていつも思うのは、みんな本当に自分の考えをきちんと持っている、ということと、本をたくさん読んでいる、ということ。
今回は去年中国に留学していた、という学生が多かったから、中国の社会について話すことが多かったんだけど、自分の経験から現在の中国が抱えている問題につなげ、それを自分なりに分析する、ということを当たり前のことのようにしている彼らを目の前にして、本当に優秀だと感心。
フランス人から中国のことを学ぶなんて変な感じだけど、とっても興味深くて、勉強になった。
フランス人学生とばかなことをして騒ぐのも大好きだけど、中身のある話をするのもとても楽しくて、大好き。
早くもっともっとフランス人の友達を、作らなくては*
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