さて今日は試験第二段、système et la vie politique dans l'Union européenneというEU研究の授業の期末試験でした。
EUの勉強がしたくてSc-Poに来た私にとっては、近学期の目玉であった授業。
だけどそれだけやっぱり難しかったし、ヨーロッパ各国から来てる学生(すなわちEU市民)との知識のギャップに落ち込んだり、やっぱり私、つまるところEU市民じゃないし・・・と引け目を感じたり、色々とぶつかることも多かった、この授業。
だけど初めてSc-POで受けるのEU関連の授業としてやっぱりとっても興味深かったし、二学期もっとEUの授業を取ってもっと詳しくなって帰国しよう、と思えたのも、事実この授業のおかげなのです。
さてそんな授業の期末試験は、まさかのOral.(口頭試問)
二つの封筒の中から一つずつお題が書かれているくじを引いて、どちらかから選び、40分間の準備の間に下書き用紙にひたすらアイディアを書き出し、その後20分間(10分発表10分質疑応答)、試験官の前で試験を受けるという試験スタイル。
(ちなみに一人一人なので、学生によって日時は異なる)
こんなの、仏検とかDALFでしかやったことないし!
しかもそのときは内容よりはフラ語重視だったので、実際内容を見られる口頭試験なんて生まれて初めてなわけで。
もうどっきどきのどっきどき。
怖すぎて、直前逃げ出そうと本気で思ったくらい。
しかも、なぜかここ数日集中力があんまりかんばしくなくて、思ったように勉強できず、なんだかな~という感じだったのでなおさら襲ってくる恐怖感。
途中、もうさぼっちゃおうかなぁ~なんて考えが頭をよぎらなかったといったら、嘘になる。
だけどだけど、“やらずに後悔”より“やって後悔”、どんだけ恥ずかしかったって、たとえ試験中に泣きだしたりなんてしちゃったとしたって、そんなの一時の出来事。
試験に出かける直前に届いたママからのメールからもありったけの勇気をもらい、こんなに応援してくれている人がいるんだから情けない自分なんてダメ!と自分を奮い立たせて学校へ。
もともと私に指定されていた時間が遅くてね、18時集合、18時40分から20分の試験の予定だったのですが、時間がとっても押してて。
18時から40分間の準備時間を終えて、40分に下書き用紙とともに教室の前に行ったら、やっと私の前の、前の学生が入室したところ。
私の前の学生と少しおしゃべりなんてしながら、ひたすら待つ。
ここで思ったんだけど、案外試験監視体制が、甘い(笑)!
だって誰も監視してないから、ここでその学生と二人でアイディアを出し合うことだって可能だし、鞄の中からノートを取り出して復習することだって、可能。
チキンなのでそんなことできなかったけどさぁ、でも、これってちょっと適当すぎるじゃん!とか思って少し笑えた。
待たされること数十分。
ようやく19時になって、私の前の学生が入室。
むむむ・・・
正直あれですね、もうこの時点で私の集中力はほとんど切れていました(笑)。
本当だったらもう全てから解放されてる時間なのにーと文句をぶつぶつ言いながら、でもきっと先生もフランス人だから早く帰りたいと思ってるはずだし、最後の学生(=私)には甘いんじゃない?とかどポジティブな考えが頭をぐるぐるしだしたり(笑)。
そして迎えた19時30分。
ようやくガチャっとドアが空き、私の番がやってきたのでした。
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長くなったのでその1はここまで。
与えられたお題、詳しい試験内容、試験の様子はその2として明日起きてからUPしまーす*
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